ブロークン ディーヴァ ブログ版

ｂｌｏｇと掲示板の復活うれしいです、ありがとうございます。
自分は格闘ヒロイン+凌辱が大好物なので、ｂｒｏｋｅｎｄｉｖａ様のヒロインのキャラクターの素晴らしさ、攻防感あふれる迫力満点のエロアクション、それを盛り上げる絶妙な悪意ある実況の数々と、自分にとって本当にドストライクな要素満点でした。

ただ、これまでは「強姦・レイプ」というよりはリョナや拷問、イかせたり感じさせたりすることを目的とした「調教」作品がメインであったため、なかなか手が出なかったのですが、前作の「エロティックミックスファイトアンナvsゴブリンの血を引くものたち」が待ちに待った「強姦・レイプ」タイプの作品で、ついに来たと即購入、何度も楽しませていただいております。
「エロティックミックスファイトアンナvsゴブリンの血を引くものたち」におけるアクションは、ヒロインを痛めつけること自体を目的にしたアクションではなく、抵抗する強く美しいヒロインを「犯すため」のアクションであり、いかせたり感じさせたりしようとする行為がないことがこれまでの作品とは異なります。
「強姦・レイプ」という行為の本質は、犯そう（種付けしよう）とする者と犯されまい（種付けされまい）とする者の寝技の攻防だと思っているのですが、ＡＶでも二次元作品でも「強姦・レイプ」を謳っていながら、実際にはイかせたり感じさせたりすることを目的とした「調教」作品であったり、格闘パートでヒロインを抵抗不能状態に追い込んでしまい、肝心のレイプシーンではマグロ状態になってしまう（そうなると必然的に感じる・イクしかなくなる）タイプの攻防感皆無の作品ばかりです。

その意味において「エロティックミックスファイトアンナvsゴブリンの血を引くものたち」は非常に稀有な作品でしたので、これまでのリョナや調教系とはまったく別ジャンルの、ｂｒｏｋｅｎｄｉｖａ様の見事なアクションをレイプシーンに用いた攻防感あふれる大迫力の「強姦・レイプ」シリーズを期待いたします。

長文たいへん失礼いたしました。

ぽん様
丁寧なご感想と素晴らしいご意見をありがとうございます
また作品へのお褒めの言葉をありがとうございますも

僕もぽん様のお考えに同意する箇所が多々あります^^
僕が制作した作品ではないのですが、当サークルの作品に
エロティックミックスファイト：レベッカ第二試合というのがありまして
その作品が何度も挿入を許しながらも懸命に抵抗する内容でした
「アンナvsゴブリンの血を引くものたち」はその作品からヒントを得て制作しました
犯されながらも折れない女性という姿を描きたかった感じです

確かに ぽん様がおっしゃる「調教目的」になる作品は自他ともに多いですね
それだけ需要があることだと思いますが、やはり根本は犯す犯されるですよね
僕らのような特異なサークルは、その辺りにこだわった方が良いかも知れません

貴重なご意見をありがとうございます
これからの創作活動に、ぜひ役立てていきたいと思います

お返事いただきありがとうございます。
エロティックミックスファイト：レベッカ第二試合については一試合目を購入したのですが、二試合目はサンプルでイカせ・感じさせる方向の責めをしていたので調教作品に移行したのだなと理解して見送りました。
一試合目についてもリョナや快楽責めの比率が多く、また次作につなげる展開上ヒロインに勝たせてしまったので種付けレイプを期待していた自分にとっては不満の残る結果でした。
その意味で龍之介様がこれを参考に「エロティックミックスファイトアンナvsゴブリンの血を引くものたち」を作られたことは、自分にとって実に嬉しい改良でありました。

「エロティックミックスファイトアンナvsゴブリンの血を引くものたち」の続編が作られた場合は、展開上調教作品になるしかないと思うので自分としては、レベッカさん等の他のヒロインでＶＳゴブリンやＶＳオークなどの種付けバトルレイプを期待したいです。
「ふともも」も良かったのですが、どうしても人間男レスラーが特殊性癖もちだったり「竿士」タイプだったりと快楽責め方向のキャラなので、「この極上の女に自分の種を植え付けてやろう」という本能的欲求よりも、むしろ「イカせてやろう、感じさてやろう」という方向の欲求が前面に出てしまい、レイプとしての迫力に乏しくなってしまいます。（小物感あふれるキャラとしては皆好きなのですが）

ＡＶの世界でもこれまでエロプロレス＝「敗北したらＡＶデビュー」ＯＲ「リョナでＫＯ後、無抵抗ＳＥＸ（そして感じさせ・イカせる）」だったのを、「戦いながら犯される」という、抵抗をメインにした寝技の攻防としてのエロプロレスを発売して、これまでよりもずっと多くの購買層を獲得しました。
ｂｒｏｋｅｎｄｉｖａがリョナ・ＳＭという調教路線メインでやってきたことは理解していますが、もしこれから「戦いながら犯される」強姦・レイプ作品も発売していただけるのでしたら、「エロティックミックスファイトアンナvsゴブリンの血を引くものたち」のような完全にそちらの購買層に的を絞った作品をにしていただき、商品説明でもそれをわかるようにしていただきたいです。
実際のところ調教作品だらけの凌辱ジャンルでごくわずかな強姦系の作品を探そうとすると、サンプルや商品説明で「嫌だけど感じさせられる」的な要素を強調されて手が出せず、後になってレビューで「嫌がってるだけでつまらない、もっと感じさせて淫乱化させてほしい」的な記述を読んで購入する例が少なくありません。（その逆パターンははるかに多いのですが）

ぽん様。お世話になります
おお～文章から素晴らしい熱い想いが伝わってきます^^

ブロークンディーヴァの礎？らしきものを作ったのが前管理人でして
逞しく強い女性が卑劣な手で敗北をすると言うのがコンセプトでした
しかしフカンで見ると、その卑劣な手と言うのがパターン化されている感じがします
強い女性を倒すのに感じさせて動きを止め犯すという
言わば王道パターンに頼り切っていますね
まぁ王道は王が通る道であって
我々のような小童は側道をコソコソと歩くほうが、楽しそうです（笑）
という訳で、コソコソと作品作りに励みます

僕個人としては「ヤル事しか考えていない」エネミーが大好きで
特に知性は乏しいですが、犯すことに関しては一人前のようなキャラが好きです
そのような意味合いでもゴブリン、オークなんかも絶好のエネミーですね
淫乱化しない。敵はヤルためだけに生きている
そんな作品を、ぜひ制作したいと思います

今回は貴重なお時間を使い、今後我々にプラスになるご意見をありがとうございます
しっかりと作品制作に反映します
ありがとうございました

復活おめでとうございます㊗️すみませんブログ今確認しました。
龍之介様とコメントしあえる場であるのでとても復活嬉しいです♬
もちろん今作も購入しましたー♬
安定のクオリティで即購入させていただきました(笑)

次回作も楽しみにしております(・∀・)

色々と大変かとは思いますがこれからも楽しみにしております（^人^）